長引く疲れ、その原因(3)【セリア通信vol.735】

2021年9月28日

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皆さん、お元気ですか?

 ”セリアの小分けをお願いしたいのですが?”

 それはチーム利用されている先生からのご相談でした。
 この高校では駅伝部で揃ってお弁当を食べた後、
 選手にセリアを配っていました。

 ところが学校生活が一変してしまい、
 一緒に食べることすら出来なくなりました。
 それでも何とかセリアを摂り続けたい。
 そうお考え下さったのです。

 もう、30年近くもご継続下さっているこのチームからは
 箱根やニューイヤー駅伝で活躍する選手はもちろん、
 中学や高校の指導者も大勢輩出しています。

 強豪チームの指導者になった卒業生の皆さんも
 今なおセリアをご利用くださっています。
 このようにしてご縁がつながっていくのは
 ほんとうに嬉しいことですし、
 有り難いことだと感謝しています。

 「チームでご利用頂くセリアは、ご事情に合わせて対応します」

 もし、ご利用人数分での小分け対応などの
 ご希望がございましたら遠慮なくご相談下さい!
 出来る限り対応させて頂きます。
 
  ◆◇本日のメニュー◇◆

 1 長引く疲れ、その原因(その3)
 2 山内の食事栄養プチ情報【白身?赤身?】
 3 陸上雑感【考え方の違いで】

 不調の原因が分からないのは不安ですね。
 こんなケースもありますので、
 参考にして下さい。

 *…*────────────────────────────────────── *…*
     長引く疲れ、その原因(その3)
 *…*────────────────────────────────────── *…*
 
 ◆その他の原因1、自律神経の失調◆

 激しい緊張やストレスに長くさらされると
 自律神経の働きが乱れてしまい
 体調が整えられなくなります。
 そのため心拍数・血圧・血流はもちろん、
 呼吸・発汗・体温などが調整出来ず、
 走りにも大きな悪影響を及ぼします。
 以前は平気だった負荷やペースさえ耐えられなくなり
 異常な苦しさを覚え、ぜんぜん走れなくなってしまうのです。
  
 ◆自律神経失調の症状と対策◆

 パフォーマンスの不調と共に
 次のような症状に悩んでいたら
 自律神経の失調を疑ってみましょう。

 ①不安・恐怖・不眠
 ②動悸・めまい・激しい頭痛
 ③食欲不振・嘔吐・下痢・便秘
 ④無気力・逃げ出したい気持ちなど

 まずは緊張はストレスを開放してあげましょう
 まじめなランナーほど緊張を解きほぐすのが苦手のようです。
 読書や音楽などで上手に気分転換してあげると
 カラダも少しずつ楽になっていきます。

 次に規則正しい生活のリズムをカラダに覚えさせれば
 自律神経の働きを正常に戻すことが出来ます。
 食事、睡眠、運動、学習、休息などを
 毎日同じ時間に行いましょう
 たとえ出来なくても、 
 同じ時間に行っているうちに
 少しずつカラダがリズムを取り戻し
 自律神経の働きも正常に戻っていきます。

 また、激しい緊張やストレスにさらされていると
 体内のビタミンCが消耗されてしまいます。
 そのため抵抗体力が低下し、
 風邪や病気にもかかりやすくなります。

 ぜひ、新鮮な緑黄色野菜や果物などを食べ、
 セリアCなども利用してビタミンC補給に努めましょう

 ※セリアCはこちらから→https://www.cf-seria.com/c2.html
   
  ◆その他の原因2、かくれ貧血◆

 ”貧血”を疑って血液検査を受けたのに
 貧血ではないとの診断結果だったあなたの場合。
 もしかしたら”かくれ貧血”の可能性があるかもしれません。
 一般の血液検査では貯蔵鉄(フェリチン)が検査項目にないため、
 検査が行き届いていないケースも多々見られるからです。
 実は酸素を運搬するヘモグロビンが充足していても
 体内の鉄の貯え(フェリチン)が枯渇してしまうと
 パフォーマンスが著しく低下します
 この状態を”かくれ貧血”と呼びます。

 ◆”かくれ貧血”の回復には◆

 鉄は血液はもちろん、
 皮膚や内臓などあらゆる組織に存在し
 酸素の受け渡し(呼吸)を担う重要なミネラルです。
 そのため運動による組織破壊や代謝によって失われた鉄を
 速やかに補給するために肝臓にはいつも一定量の鉄(フェリチン)が備蓄されています。
 
 ところが”カラダに取り込まれる鉄<失われる鉄”となってしまい、
 鉄の貯え(フェリチン)が目減りし始めると
 カラダは運動を制限することで
 鉄分の消失を防ごうとします
 この”守りの態勢”に入ることで
 激しい動き(例:レースペースのような速い動き)は出来なくなってしまいます。

 たとえヘモグロビンは充足していても
 思うように走れないのはそのためです。
 このように身に付けた走力をいかんなく発揮するには
 貯蔵鉄(フェリチン)を一定量満たしている必要があるのです。

 フェリチンを満たし、
 ”かくれ貧血”を回復させるには
 食事改善とセリアジョブの摂取をお勧めします。

 その方法は次の通りです。

 ①必要エネルギーを充足する→主食(ごはん、パン、麺類)をしっかり摂ること!
 ②たんぱく質をこまめに摂取する→副菜や汁碗、サラダにもたんぱく質食品を加える
 ③セリアジョブを利用する→鉄分など血液造りに必要なミネラル・ビタミンを身体に負担なく効率よく吸収できるサプリ

 鉄剤(医薬品)の大量投与は肝臓に負担をかけるばかりで
 フェリチンが回復しないというご相談が多く寄せられているのが現状です。
 また、鉄剤の長期服用は内臓疲労を助長するためお勧め出来ません
 出来るだけ安全なセリア・ジョブをご利用下さい。

 ※貧血対策にはせリアジョブ→https://www.cf-seria.com/job2.html

 あなたの不調の原因は見つかりましたか?
 まだまだ他にもたくさんの原因がありそうですね。
 もし、原因不明の不調に困っていたら
 いつでもご相談下さい。
 セリアスタッフと一緒に探ってみましょう。

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 ::: 山内の食事栄養プチ情報【白身?赤身?】 :::

 タラやタイは白身魚。
 低脂肪・高たんぱくなのが特徴です。

 マグロやカツオは赤身魚。
 吸収率の良いヘム鉄が豊富で
 貧血予防対策にピッタリです。

 それではサケはどちらでしょうか?
 オレンジ色なので赤身と思われるかもしれませんが
 じつは白身魚です。

 サケがオレンジ色なのはアスタキサンチンという
 抗酸化作用のある色素を含んでいるからです。

 激しい運動やストレスにより生じる活性酸素。
 細胞を傷つけ、病気や故障など様々な障害を引き起こします。
 アスタキサンチンには、それらを軽減する効果があります。

 高たんぱく・低脂肪・抗酸化作用と
 アスリートにピッタリの食材ですね。
 普段の食事はもちろん、
 おにぎりの具材にして
 運動後に食べるのもオススメです。
(山内)

 ::: 陸上雑感【考え方の違いで】 :::
 
 大きなレースや駅伝に出場したとき
 ”今日はダメかな”と思う方もいれば
 ”いける”と思う方もいるでしょう。
 あなたは、どちらのタイプ?
 強い選手や好走した選手は
 ”いける”と思って走り通します。
 ”ダメ”だと思ったら
 カラダが動かなくなる。
 ココロとカラダは連動するのだから、
 たしかにそんなことだろうと思うのです。
  (山根)
 
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 全国高校駅伝大会の都道府県予選まで
 残すところひと月余りとなりましたね。
 準備は如何でしょうか?
 万全で臨めますよう応援しています。

 では、また来週。

 
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