【セリア通信vol.572】夏バテ対策その3”栄養素編”

2018年8月14日

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皆さん、お盆は如何お過ごしですか。

シーエフ社は平常通り営業しています。
不調や故障を抱える皆さん、何か困ったことがあったらいつでもご連絡下さい。
迅速に対応します。

窓の外では稲穂がゆらゆらと揺れています。
間もなく稲刈り。
暑さももう少しの辛抱です。

◆◇本日のメニュー◇◆

1 夏バテ対策その3”栄養素編”
2 ココに注目!【ビタミンC】
3 山サンのつぶやき

夏バテというほどではないけれど、何となくカラダが重く感じませんか?
もしかしたら、それって亜鉛不足かも知れません。

夏バテ対策その3”栄養素編”

◆栄養豊富な食材◆

肉や魚は栄養豊富な食材です。
カラダづくりに欠かせないタンパク質をはじめ、ミネラルやビタミンをバランス良く含んでいます。
もちろん野菜や穀物だけでも摂取出来ますが、人の所要量をまんべんなく満たすには肉や魚が欠かせません。

◆ミネラル不足に◆

肉や魚をほとんど食べずに口当たりの良いものばかり食べていると、筋肉や内臓、血液を育てる栄養が不足します。
その代用としてプロテインを摂る選手をよく見かけます。
プロテインはあくまでタンパク質のサプリです。
ミネラルやビタミンは補えません。

◆鉄を摂っているのに貧血に◆

最近、鉄剤を服用しているのに貧血が改善しない。
このようなご相談が、とても増えています。
「貧血=鉄分不足」という常識が拭えず、食事改善を怠ったことに原因があると私たちは考えています。
貧血は鉄分をはじめ、他のミネラル、ビタミン類、タンパク質など栄養全般の不足が引き起こした症状だと考えれば解決の糸口が見つかるのではないでしょうか。

◆亜鉛不足◆

食欲が衰えると肉・魚料理が敬遠され、口当たりの良い食事が多くなりがちです。
成長期の運動選手がそんな食事を続けたら、あっという間に栄養不足に陥ります。
中でも影響が大きいのが亜鉛不足です。

◆様々なしくみに関係する亜鉛◆

亜鉛は免疫やタンパク質の合成に関与しています。
皮膚、髪、粘膜、血液、内臓、筋肉などカラダづくりには欠かせない栄養です。
不足すると様々な不具合が生じます。

・元気がない
・食欲がない
・味がわからない
・貧血
・口内炎
・傷が治りにくい
・風邪
・下痢etc.

また、筋肉などの体組織をつくる力も減退するため、貧血やケガ・故障が長引くケースも見られます。

今回は夏の偏った食事が招いた亜鉛不足についてご紹介しました。
でも、これはほんの一例に過ぎません。
夏バテが夏バテに終わらず、症状が進行しないように今一度、食事栄養バランスに気をつけて生活しましょう。
特に肉・魚料理はしっかり食べるように心がけて下さい。
(山根)

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::: ココに注目! :::

【ビタミンC】

新鮮な野菜や果物、イモ類に入っているビタミンC。
どんな働きをするのか、
知ってる!?

1、免疫力を高める。
2、ストレスや緊張から身を守る。
3、鉄分やカルシウムなどのミネラル吸収を助ける。
4、コラーゲンを生成する。

病気に強くなって、栄養の吸収が良くなって、さらに骨や筋肉も丈夫になるんだ。
知れば知るほど、アスリートには欠かせない栄養だよね。

水溶性ビタミンで、熱に弱い性質があるので、食べる時は生がおすすめ。

ちなみにピーマンやイモ類のビタミンCは加熱調理しても大丈夫。
熱に強いんだって。
(山内)

::: 山サンのつぶやき :::

雨中のランニングが楽しい。
向かい風さえ心地良い。
冬には考えられないことだ。
足取りもどことなく軽く感じる。
水たまりも気にならない。
そんな気になるのも猛暑のせい。

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シソごはんやワカメごはん。
我が家の夏の定番です。
そして、麦茶。
ごはん食べて、ミネラルを摂っていれば、暑さなんかに負けません!
そう、自分に言い聞かせています。
あと、もう少し。

では、また来週。


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