【セリア通信vol.426】組織の強化と栄養#1【コラーゲンの上手な摂り方】

2015年10月27日

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皆さん、お元気ですか?
 
スポーツの秋。
週末には観たい試合がどうしても重なります。
山さんは録画をセットして、帰宅後に楽しんでいます。
結果を知らずに帰るのが難しい今日この頃、
スマホの配信ニュースには特に気をつけています。
みなさんは如何ですか?
  
◆◇本日のメニュー◇◆

1 組織の強化と栄養【コラーゲンの上手な摂り方】
2 季節のピンポイントあどばいす【緊張とお腹】
3 山サンのつぶやき

カラダを丈夫にする食べ物について、一緒に考えてみましょう。

組織の強化と栄養#1【コラーゲンの上手な摂り方】

◆煮魚いろいろ◆

千葉県の外房地区は伊豆に並んで金目鯛(キンメダイ)の煮付けで有名です。
甘辛くてごはんに合うんです。
内房地区ではカワハギの煮付けも食卓の定番です。
みなさんは日頃、煮魚料理を食べていますか?
      
◆煮魚の栄養◆

新鮮なお魚は、刺身や塩焼きが一番という意見もあるでしょう。
ところが煮魚にも骨から溶け出すコラーゲンが摂れるというメリットがあります。
細胞と細胞をつなぎ合わせる大事な栄養です。
煮魚料理、見直しませんか。
 
◆鍋料理でも◆
 
鶏鍋には骨付き肉が入っていますね。
骨髄やコラーゲンが旨味を増し、栄養を高めるからです。
タラやサケなら皮からコラーゲンが溶け出します。
煮魚は苦手という方には鍋料理がおススメです。
 
◆コラーゲンはタンパク質◆
 
煮汁が冷えて固まると煮こごりになります。
あのプルプルした成分こそ、丈夫なカラダづくりに欠かせないコラーゲンです。
油のようにも思えますが、コラーゲンはタンパク質です。
組織強化に欠かせない大事な栄養です。
ダイエットが気になる方、どうぞご安心下さい。
       
◆毎日摂りたいコラーゲン◆
 
コラーゲンは毎日、毎食必要な栄養の一つです。
煮魚や煮物料理がなかなか食べられない方、ケガや故障が気になる方にはサプリメントの利用も有効です。
 
セリアならリベロです。
コラーゲンペプチドを主成分にグルコサミン、コンドロイチンをバランスよく配合しました。
さらにショウガエキス、ザクロエキスを強化してあります。
組織強化の栄養補給にどうぞ、お役立て下さい。
(山根)
 
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::: 季節のピンポイントあどばいす :::

【緊張とお腹】
 
駅伝まであとわずか。
考えたら緊張で、眠れなくなっちゃう人もいるんじゃないかなぁ!?
緊張が続くと、胃腸の働きが鈍くなって下痢や便秘になりやすいんだよ。
思いがけずトイレに駆け込んだ経験あるかな?
こんな時ほど、いつもの慣れ親しんだ普段の食事が良いよ。
スタミナが付くからって、ヘンな食べ物をススメられても上手に断っておこう。
気持ちだけ、モラッてね。
(山根)

::: 山サンのつぶやき :::

ニュージーランドにもオーストラリアにも親しい友人がいる。
難しいのは負けたほう。
どんな言葉をかけたら良いのだろうか?
今から、ちょっと悩んでいる。
いよいよ今週末、ラグビーW杯決勝戦。

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昨年から、車にラグビーワールドカップ2019のステッカーを貼っています。
少しでも関心を持ってもらいたいから・・・
今はもう、そんな心配は要りませんね。
日本大会の成功に向けてみんなで協力しよう!
 
では、来週。


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