2015年2月24日
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皆さん、おはようございます。
お元気ですか？
　
昨日は南風に春の温もりを感じました。
眩しい陽光さえも嬉しかった。
　
新入生の入寮が始まりました。
ピカピカの１年生の皆さん。
どうぞ、今の気持や感動を忘れないで下さい。
　
困ったとき、悩んだときこそ、思い出して欲しい。
きっと、あなたを支えてくれるから。

はじめの気持と、セリアが。

◆◇本日のメニュー◇◆

１ トレーニングと栄養#7【カラダを支える栄養】
２ 季節のピンポイントあどばいす【脈拍を計ろう】
３ 山サンのつぶやき

タンパク質と共にカラダづくりに欠かせない栄養。
それがミネラルです。

トレーニングと栄養#7【カラダを支える栄養】

◆カラダづくりに欠かせない◆

私たちのカラダをつくるために主となる栄養素は二つです。
一つはタンパク質。
もう一つは、ミネラル。
Fｅ（鉄）、Ｃａ（カルシウム）、Ｃｕ（銅）などのいわゆる金属です。
ミネラルは食事だけでは補い難く、不足しやすい栄養です。
　
◆トレーニング期こそ必要◆

ミネラルはカラダを鍛え抜く、トレーニング期にこそ欠かせない栄養です。
タンパク質に比べると必要量はごくわずか。
でも、不足するとケガや故障、貧血を招きます。
如何にしてバランスアップすべきか？
トレーニングの成否を決める鍵はここにあります。

◆サプリでバランスアップ◆
　
消耗の激しいアスリートにとって食事だけでミネラル・バランスを整えるのはとても困難です。
そもそも日本人の食生活習慣においてはカルシウムや鉄分の不足が明らかとなっています。
トレーニング効果を高め、より強く、丈夫なカラダをつくるには、不足しやすいミネラルをサプリメントで補うのが有効です。
　　
◆女性のカラダを守る◆
　
多くの女性ランナーやアスリートが抱える問題の一つに疲労骨折があります。
カラダを研ぎ澄まし、体脂肪が低くなると、生理が止まって骨が脆くなるからです。
そのような危険から身を守るにはサプリメントでカルシウムを補うべきです。

◆原料に自信◆

トレーニング効果を高めるにはミネラルのバランスアップは必須です。
でも、金属だから摂り過ぎは危険。
そこでお勧めしたいのがセリアシリーズです。
最高品質の食材を加工した安心・安全なサプリメントだからです。
ヒトのカラダに最も優しい食材から精製した原料を使用しています。
毎日、毎食の事だから、食材は選んで使いたいですね。
セリアなら、きっと納得して頂けると信じています。
(山根)
　
◆セリアはこちら◆　http://www.cf-seria.com/

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::: 季節のピンポイントあどばいす :::

【脈拍を計ろう】
　
練習中に脈をとったこと、ある？
客観的に自分の疲労を推し量るのに とっても便利だよ。
トレーニングの質を考える上でも役立ててみよう。
例えばペース走。
脈拍が120〜140位だったら丁度良いね。
それより多いと続かないし、少なかったらもっと頑張れるぞ。
心臓を追い込みたかったら、180〜200位まで上げたいね。
でも、走り慣れている君たちはココまで上げるのはなかなか大変だ。
インターバルを短くしたり、坂道や階段を駆け上ったり、色々試してみよう。
(山根)

::: 山サンのつぶやき :::

レインボーブリッジから建設中の豊洲新市場が見えた瞬間、思わずため息が出た。
忙しなく働く重機が現実を教えてくれたのだった。
学生時代、築地市場でアルバイトした。
いつも微笑みながら賄い飯を用意してくれた
旦那さんや奥さんに急に会いたくなった。
　
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冬期トレーニングもあと少し。
もう少しの辛抱です。
自分を限界まで追い込んで、強くなりましょう。
　
成否の鍵は栄養バランスにあります。
どうぞ、セリアをご利用下さい。
必ず力になると信じています。
 
では、みなさんお元気で。

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