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No.18


ジャンクフード・・アスリートは歯が命
ホームラン王、マグワイア活躍の一因は丈夫な歯

現代人の食事には加工食品が増え、惣菜だけでなくファーストフードのハンバーガーやスナック菓子など、ほとんどが軟らかいものばかりです。噛むことの少なくなった最近の若者のアゴは、細いだけでなく、歪んできています。噛み合わせが悪くなると、身体にも歪みが生じ、頭痛、腕や足のしびれ、集中力の低下などの原因になります。アスリートに於いては、良いフォームが保てず、故障が起きやすいなど、競技に大きなダメージを与えます。瞬発力を要する時は奥歯を噛みしめます。アゴの骨が弱かったり、虫歯、歯並びが悪いと、踏ん張りが効きません。ホームラン王のマグワイア選手の父親は歯科医で、息子の歯を幼い頃から徹底管理してきました。活躍の一因はその丈夫な歯にもあったのです。良く噛んで食べる事は、だ液の分泌、虫歯の予防、アゴの骨の強化、脳の活性化を促します。身体能力を発揮させ、頭脳を明晰にするのです。軟らかく飲み込みやすい食品ばかりでなく、噛みごたえのある物も必要です。正しい姿勢で左右の奥歯を使って良く噛むよう心掛けましょう。(敦)