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No.02


セリア原料と狂牛病について

狂牛病について

病原体プリオンによって脳がスポンジ状になり、運動障害がおこる。ヒツジ、ヤギ、ミンク、ウシのみに感染するが、牛肉を通してヒトに感染する危険性があるというイギリスの報道から今回の騒動になった。汚染地域はヨーロッパに限られ、日本はヨーロッパから獣肉を輸入していないので問題はない。しかし、輸入品については安全とは言い切れないので注意が必要だ。

シーエフ社ではいちはやくこの機能性に着目し、これらを配合したスポーツ用サプリメントの開発に取り組みました。血液の流れを良くすること。からだの始動性を高めること。アレルギー体質の改善。躰の酸化を防ぐ。安心して摂取できる価格。次々に課題が山積しました。その実現にはスタッフの努力と優秀な数多くのボランティアの方々のご協力がありました。そしてサプライズは誕生したのです。
詳細はサプライズパンフレットをご覧ください。より納得していただけることと思います。

セリア使用の原料と狂牛病

原料として使用している動物由来のものについては次のとおり、
全く心配ありませんのでご安心ください。

▼セリアFe ★ ヘム鉄 九州産(九州で飼育された)ブタの血液。ブタは発病例がなく、日本を含むアジア諸国は汚染地域外なので安全です。
★ 焼成食用牛骨粉(糖衣に使用)オランダ産ウシの骨。1.000℃の高温で 時間焼成するため、病原体は死んでしまいます。
▼セリアCa ミルクカルシウム ニュージーランド産牛乳の乳清。オセアニアは汚染地域外、汚染される部位は脳、内臓、骨だけで乳は安全です。
▼サプライズ ゼラチン インド、アメリカ産ウシの骨髄、皮。アルカリ処理したのち、煮詰め、精製します。汚染地域外、病原体はアルカリに弱いので安全です。