カラダを育てる栄養学その1【セリア通信vol.697】

2021年1月5日

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あけましておめでとうございます。
 皆さん、お元気ですか?

 箱根駅伝から一夜明けて、
 セリアユーザー選手のご家族に連絡してみました。
 皆さん、現地応援が叶わず歯がゆい思いもされたようですが、
 息子さんたちが無事に走り切って安堵されていたのが印象的でした。
 4年生になって念願の初出場を果たした選手のお母様は
 シード権のかかった大事な場面での襷リレーに
 気が気ではなかったそうです。
 
 箱根駅伝の襷の重さは、如何許りなのでしょう・・・?
 その重責を担った出場選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。

 ◆◇本日のメニュー◇◆

 1 カラダを育てる栄養学 その1
 2 山内の食事栄養プチ情報【糖質を摂るときは】
 3 陸上雑感【今年の箱根の難しさ】

 たとえ身を削って走れても、それは長続きしません。
 ココロとカラダを育てて走れるようになった者だけが、トップランナーになれるのです。
 そのために必要な準備について順を追ってお話します。
 
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     カラダを育てる栄養学 その1
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 ◆相談メールの主な内容◆

 私たちのもとには毎日のように皆さんからの相談や質問のメールが届きます。
 もっとも多いのが貧血やフェリチンの低下などの血液性状に関するご相談です。
 続いてシンスプリントや疲労骨折などの故障への対応について。
 あるいはそれらを治すための食事や栄養についてです。
 早期回復を心から願っている皆さんの気持ちが
 私たちにもひしひしと伝わって来る文面ばかりです。

 ◆深刻化の一途◆

 しかもご相談内容が年々深刻化の一途を辿っています。
 医師の診断のもとに投薬治療を重ねても治らない貧血であったり、
 1年に何度も疲労骨折を繰り返すばかりでまともに走れない方であったり、
 入院加療を繰り返している選手も決して少なくありません。
 そうしたメールを開く度に私たちの心も沈みます。

 ◆吸収出来ないカラダ・・・◆

 ところがメールを下さる選手に限って、とても意識の高い生活をされているのです。
 より良いアドバイスのために食生活などの詳しい状況をうかがってみると、
 どちらかと言うと理想的な食事をしているので驚かされるばかりです。
 それなのに何故、トラブルに見舞われてしまうのでしょうか?
 もしかしたら、栄養が吸収出来ないカラダになっている。
 そう疑ってみる必要があるのかも知れません。
    
 ◆中枢神経に影響を及ぼすもの◆

 ヒトのカラダには本来、環境の変化に応じて体調を保持する機能が備わっています。
 ですから通常であれば血液はもちろん、骨や筋肉も状況に応じて栄養を吸収し、
 丈夫で健康な状態を保つように働きかけてくれるはずなのです。
それを主に司っているのが自律神経やホルモンです。

 ところが、それらに指令を出す”脳や脊髄などの中枢神経
 不具合が生じると自律神経やホルモン分泌が乱れます
 そうなると良い状態が保持出来なくなってしまったり
 回復出来ずに故障が長引くようなのです

 では、貧血を繰り返させてしまったり、
 故障を長引かせる引き金となっている”不具合”とは、何なのでしょうか?
 
 続きは次週に・・・。
 
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 ::: 山内の食事栄養プチ情報【糖質を摂るときは】 :::

 エネルギー源である糖質は
 皆さんにとってとても大切な栄養です。
 だからといって糖質ばかり摂って良いというわけではありません。

 糖質がエネルギーに変わるためには
 ビタミンB1鉄分クエン酸マグネシウムなど
 たくさんの栄養素が必要なのです。

 それらを無視して糖質ばかり摂ると
 肥満や疲労、ひどい時には病気の原因にもなってしまいます。

 白米や白いパンは糖質が中心です
 それらをたくさん食べるときは
 主菜や副菜といったおかずをたべる量も増やしましょう
 
 量が食べられなかったり、
 カロリー過多が心配な場合は
 鉄分やビタミンB1といった
 糖質をエネルギーに変えるために必要な栄養が入っている
 セリアFeをお役立て下さい。
 
   (山内)
 
 ::: 陸上雑感【今年の箱根の難しさ】 :::

 陸上日本選手権が秋に開催されるなど、
 例年とは違った大会スケジュールが選手たちの
 コンディショニングに狂いを生じさせたのではないだろうか?
 なかでも超大学級の選手たちにとっては
 箱根駅伝にも勝るとも劣らない
 ビッグレースが重なった。
 そのピークが高ければ高いほど
 合わせるのも容易ではなかっただろう。
 来年の有力選手たちのリベンジに期待したい。
  
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 よく食べ、良く走り、よく学ぶ。
 私たちの今年の目標です!
 それは皆さんのため。
 そして自分のため。
 本年もどうぞよろしくお願いします。


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