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No.17


ほんとに知ってる?
ビタミンA編

カゼやインフルエンザに苦しんでいませんか。乾燥してノドの粘膜が弱くなると感染のリスクが高くなります。粘膜を維持している主な成分は、ムチンと呼ばれ、山芋のネバネバと同じ成分です。これは体内でビタミンAから造られます。
ビタミンAは別名レチノールと呼ばれ、ウナギ、魚や動物の肝に多く含まれています。夜盲症(夜、目が見えにくくなる)の予防と治療にも有効です。しかし、動物性のものには過剰症の危険が伴います。一方、植物性のカロチンは体内で必要なだけビタミンAに換えられるため、身体に優しい補給源と言えます。冬至にカボチャを食べるのは、カロチンの補給によって、血管や粘膜を強化し、冬に起きやすい脳卒中や心臓病、またカゼを予防するのが目的です。粘膜が弱ると花粉症や鼻炎にかかり、花粉症になると粘膜が弱くなるという悪循環も発生します。
緑黄色野菜は毎日一五〇グラム摂る必要があります。特に冬から春にかけては最も必要となります。セリアサプライズには、カロチンが効率よく摂れるように配合されています。上手にご利用下さい。 (小)